こんにちは!
グリーンウォールの惠藤です。
7月に入って依頼や問い合わせが増えてきた『キオビエダシャク』。
温暖化により、生息域が北上してきているようです。
キオビエダシャクは、マキの木に発生するのですが、幼虫による食害には注意が必要です。
幼虫を放っておくと、あっという間に葉っぱを食い尽くしてしまいます。
そうならないためにも、幼虫を目にしたら、早めの駆除をお勧めします。
ちなみに、キオビエダシャクは、幼虫も成虫も無毒です。
先週、某施設の建物周りに植わっているイヌマキが被害に遭っており、近所の方や通行人からクレームも入っているとのことで、駆除依頼をいただきました。
高さ2mほどのイヌマキが約90本と、4~5mのイヌマキ1本が対象でしたが、すべてのイヌマキにキオビエダシャクの幼虫の発生が見られました。
噴霧器でひと吹きするだけで、ボトボトボト~~~ッ!!と落ちてくるくらいの発生量ですw(゚o゚)w オオー!
駆除なので、しっかり殺虫する必要があります。
そうなると、自然と薬剤使用量も増えてきます。
結果、予定していた量の1.5倍を使用することに・・・( ̄▽ ̄;)!!
一通り薬剤散布したあと、幼虫の生息確認のため、所々に2回目の散布を行いましたが、新たに幼虫が落ちて来ることはありませんでした(^^)v
最後、状況を確認すると、無数の幼虫がイトを引いてぶら下がっていました。
「どんだけおるん!?」
≪イヌマキへ薬剤処理≫

≪キオビエダシャクの幼虫≫


≪キオビエダシャクの成虫≫
P.S.
明日もキオビエダシャク駆除です!