おはようございまーす!
グリーンウォールの惠藤です。
先日、昨年7月にハトの調査にお伺いさせていただいたお客様よりご連絡をいただきました。
屋根に設置してある太陽光パネルの下にハトが住み着いている現場で、一旦は施工を見送られたのですが、
「被害が収まらない・・・。」
とのことで、期間を置いての施工依頼となりました。
施行日、現場に到着し屋根を見上げ、
「あぁ・・・なるほど・・・。」
と、依頼されたお気持ちをすぐに察しました。
普段生えるはずのない樋のあちこちに雑草が・・・w(゚o゚)w
太陽光パネルの下やその周辺でハトがしたフンが樋に溜まり、樋がプランター状態に!?
昨年の調査の段階ではそれほどでもなかったのですが、8カ月経つと雑草は成長し、その数も増えており、太陽光パネルがある側の2階の樋は、全てフンで埋め尽くされていました。
当然、縦樋は詰まっているので、大雨が降った際などは、大変だったのではないかと思われます。
«プランター状態となった樋»
«太陽光パネルの上でくつろぐハト»
とりあえず、フン清掃にはかなりの時間を要しそうです(・_・;)
P.S.
ハトやイタチ、ゴキブリやネズミなど、対策を行うのであれば早めがいいですよ~!