平成30年6月16日、米水津湾カセでのダゴチン釣りに行って来ました。
午前中、魚の活性自体が低く、チヌの反応は全くなし。
13時を回った頃、ようやくボラのダンゴアタリが出始めた。
この釣り場でのボラのダンゴアタリは、すべてチヌにつながっているので、竿を握る手にも力が入る。
その直後、コクンッ!!と明確なアタリに竿を振り上げる!
掛けてから数秒はチヌやと思っていたが・・・
≪やっぱお前かいっ!!≫
13時過ぎ、同行者の河野氏が40cm弱のメイタを上げた。
その15分後、今度は私が、横誘いの途中での少しもたれた感じのアタリをアワセ45cmのチヌをゲットv(。・・。)イエッ♪
その後、前方へとゆっくり払い出す潮に合わせ、仕掛けを2~3度送った時にアタリ!
上がってきたのは42㎝のチヌ!
ようやく時合か?と思ったが、ダンゴアタリは遠のき、それ以降チヌはアタッてこなかった・・・。
でもこの日は、チヌの他に、マダイや高級魚のシマアジがお土産に加わったので、豪華な晩飯になりました\(^o^)/
≪45㎝のチヌ≫
≪チヌとシマアジの刺身≫
惠藤様
この度は迅速なご対応及び丁寧なコメントありがとうございます。
ネット上でこのような誠実な方にお会いしたのは久方ぶりです。
末筆ながら、惠藤様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。