こんにちは!
グリーンウォールの惠藤です。
2月26日の蒲江での釣行が不発に終わったため、そのリベンジを兼ねて、今度は3月20日に米水津湾のカセに釣友と行ってきました。
この米水津湾のカセ、昨年4月~6月にかけて4回釣行し、すべての釣行で狙いのチヌをゲットしたポイントです。
二人してチヌが釣れることを疑うことなく7時前に釣り開始。
3投目に私に30センチ超のアジが釣れ、とりあえずお土産ゲット!
その後すぐ、釣友も竿を曲げたが、上がってきたのはハモ???
気持ち悪いので釣り上げることなくリリースしましたが、1、5メートルはありましたw(゚o゚)w
釣れた魚はいずれも外道ですが、とりあえず魚っけがあるのが嬉しい。
しか~し、それからはパッタリとアタリがなくなり、静かな時間が続く・・・。
なんやかんやと釣法を試すが何ひとつ効果がない。
そもそも魚の気配すらないので、何をやっても無駄な感じ(-_-)ウーム
100%の確率でチヌの顔を拝めると思っていた今回の釣行でしたが、結局、チヌの顔はおろか、チヌらしきアタリすらなく納竿( ̄□ ̄;)!!
上がってくるオキアミはチンチンに冷たかったので、もう少し水温の上昇が欲しい感じでした。
«曳き船で釣り場へ»
«これってハモなのか???»
P.S.
あ~あ、チヌの顔を見られるのはいつかなぁ。。。